• 面倒な作業を事前軽減する「入力フィールド自動作成機能」
  文字を入力するフィールドは、ボタン一つでソフトが罫線情報を取得し自動で作成するため、入力欄の多いフォームでも簡単にフィールド作成が行えます。
  もちろん、罫線情報のない場所へのフィールド作成もマウス操作で簡単に行えます。
• [UP] 「インターフェースを大幅に改善」しマニュアルがなくても直感的に操作可能
  大幅な機能向上と新機能搭載に伴い、機能を十分にご活用頂くことを考え、直感的に操作していただけるようにインターフェースを大幅に改善しました。初心者の方でもすぐにお使いいただけます。
  また、文字を入力するフィールドを半透明化。元の画像を表示させることで、入力が簡単に行えます。
• PDFファイルの活用に便利な「各種アノテーション機能」
  PDFファイルに、異なるファイルを添付したり、電子印鑑を押したり、スタンプを押すなど、PDFファイルを活用するために非常に便利な様々なアノテーションをご用意しました。
  アノテーション機能を利用する場合は、ボタン一つで機能を呼び出せ直感的に操作できます。
  

  1.	日付アノテーション	：	ファイルの作成日など日付が自由に入力できます。
  2.	図形アノテーション	：	「レ点」「円」「四角」「楕円」などの図形が入力できます。
  3.	画像アノテーション	：	現場写真やデザイン画など、JPEGやTiffの各種画像の貼り付けができます。
  4.	[NEW] 電子印鑑アノテーション	：	名前や部署名、日付など、自由に設定できるオリジナル印鑑を作成し利用できます。

• [NEW] 画像結合機能でA3、B4の用紙にも対応
  PDFファイル以外に、紙のフォームを取り込み文字入力が行えます。
  新たな機能として、A4サイズのスキャナで取り込めないA3やB4の用紙でも、分割してスキャンし、官公庁などの専用用紙にもキーボードから文字を入力し、綺麗に作成することができます。
• 充実の画像編集機能
  「PDFファイル内の文字を一部修正したい」「特定部分を消したい」「線を引いたり、円や矢印を入れたい」など、すでに、できあがっているPDFファイルの画像を編集することが可能です。
  新バージョンでは、新たな機能を追加して益々使いやすくなりました。
  

  1.	傾き修正	：	取り込んだファイルの傾きを補正します。
  2.	矩形領域の削除	：	一定範囲の画像をマウスで囲い削除することができます。
  3.	消しゴム	：	部分的な画像を消すことができます。
  4.	[NEW] トリミング	：	一定範囲の画像をマウスで囲い、その範囲外の画像を消すことができます。
  5.	[NEW] 直線/自由線	：	線を引くことができます。
  5.	[NEW] 楕円/長方形	：	楕円や長方形の画像を書くことできます。
  5.	[NEW] ノイズ除去	：	点やムダな画像を消すことができます。

• [NEW] 複数ページに対応
  最大取り込み枚数を100枚に拡張。複数ページあるフォームやPDFファイルにも対応可能です。
• 既存のデータの取込も可能
  Excelで作成したデータを、マウス操作で取り込むことができます。
  送り状などを大量に印刷する際などに非常に便利です。
• [UP] PDFファイルの圧縮率を3段階で設定
  作成したフォームをPDFファイルで保存する際、圧縮率を3段階に分けて設定できます。また、クオリティを改善し、高圧縮でも綺麗にPDFファイルを生成します。
  テキストを付属した「透明テキスト付きPDF」での保存（[NEW]）も可能です。
• PDFファイル以外にも各種画像や紙の原稿もスキャナから取り込んで利用可能
  PDF以外に、JpegやTiff、BMPファイルなどの画像ファイルにも対応しているほか、紙の原稿もスキャナで取り込み利用することが可能です。「紙しか残っていない」「画像しかない」という場合でも活用していただけます。
  お問い合わせの多いPFU製スキャナ「ScanSnap」にも対応（[NEW]）しました。

• PDFファイルの編集・校正に便利な「各種アノテーション機能」
  PDFファイルに、異なるファイルを添付したり、電子印鑑を押したり、スタンプを押すなど、PDFファイルを活用するために非常に便利な様々なアノテーションをご用意しました。
  アノテーション機能を利用する場合は、ボタン一つで機能を呼び出せ直感的に操作できます。
  

  1.	日付アノテーション	：	ファイルの作成日など日付が自由に入力できます。
  2.	マーカーアノテーション	：	重要な部分などにマーカーを引くことで判りやすく目立たせることができます。
  3.	矢印アノテーション	：	ポイントの箇所やコメントを入れたい箇所などに矢印が引けます。
  4.	URLアノテーション	：	URLを添付することで、PDFにWebの情報をリンクさせることができます。
  5.	図形アノテーション	：	「レ点」「円」「四角」「楕円」などの図形が入力できます。
  6.	画像アノテーション	：	現場写真やデザイン画など、JPEGやTiffの各種画像の貼り付けができます。
  7.	ファイル添付アノテーション	：	WordやExcelなど様々なファイルを添付することができます。
  8.	スタンプアノテーション	：	「回覧」「秘」「至急」など18種のスタンプと、任意のデザイン1種が利用できます。
  9.	[NEW] 電子印鑑アノテーション	：	名前や部署名、日付など、自由に設定できるオリジナル印鑑を作成し利用できます。
  10.	ページリンクアノテーション	：	複数ページのPDFファイルがある場合、指定したページにジャンプできます。

• 好評の「マニュアルがなくても直感的に操作できる」インターフェース
  前バージョンより好評を頂いている、直感的に使えるインターフェース。
  新機能を搭載しても変わらず簡単にご利用いただけますので初心者の方でも安心です。
• [NEW] 画像結合機能でA3、B4の用紙にも対応
  PDFファイル以外に、紙のフォームを取り込み文字入力が行えます。
  新たな機能として、A4サイズのスキャナで取り込めないA3やB4の用紙でも、分割してスキャンし、官公庁などの専用用紙にもキーボードから文字を入力し、綺麗に作成することができます。
• 充実の画像編集機能
  「PDFファイル内の文字を一部修正したい」「特定部分を消したい」「線を引いたり、円や矢印を入れたい」など、すでに、できあがっているPDFファイルの画像を編集することが可能です。
  新バージョンでは、新たな機能を追加して益々使いやすくなりました。
  

  1.	傾き修正	：	取り込んだファイルの傾きを補正します。
  2.	矩形領域の削除	：	一定範囲の画像をマウスで囲い削除することができます。
  3.	消しゴム	：	部分的な画像を消すことができます。
  4.	[NEW] トリミング	：	一定範囲の画像をマウスで囲い、その範囲外の画像を消すことができます。
  5.	[NEW] 直線/自由線	：	線を引くことができます。
  5.	[NEW] 楕円/長方形	：	楕円や長方形の画像を書くことできます。
  5.	[NEW] ノイズ除去	：	点やムダな画像を消すことができます。

• [NEW] 複数ページに対応
  最大取り込み枚数を100枚に拡張。複数ページあるフォームやPDFファイルにも対応可能です。
• [UP] PDFファイルの圧縮率を3段階で設定
  作成したフォームをPDFファイルで保存する際、圧縮率を3段階に分けて設定できます。また、クオリティを改善し、高圧縮でも綺麗にPDFファイルを生成します。
  テキストを付属した「透明テキスト付きPDF」での保存（[NEW]）も可能です。

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