旧バージョンで作成されたデータを使用するには、データベースのコンバート作業を行ってください。
※ やさしく名刺ファイリングPRO v.7.0はあらかじめ終了してください。
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1. |
Windowsの「スタート」メニューから「すべてのプログラム」→「やさしく名刺ファイリングPRO
v.7.0」→「名刺ファイリングDBユーティリティ」を選択します。

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2. |
「データベースのコンバート」を選択し、「開始」ボタンをクリックします。

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3. |
「コンバートするデータベースを指定してください。」から「参照」ボタンをクリックし、旧バージョンデータベースファイル(*.ec3〜*.ec6)を指定して「OK」ボタンを選択します。

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4. |
「コンバート後のデータベース名を指定してください。」から「参照」ボタンをクリックし、新規に作成するデータベースファイル名を入力して「OK」ボタンを選択します。

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5. |
「開始」ボタンをクリックすると、コンバートが実行されます。
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6. |
コンバートが完了後、「次へ」ボタンをクリックし、「終了」ボタンを選択します。尚、旧バージョンで作成された名刺データが複数ある場合は「トップへ」ボタンを選択して同様の作業を行ってください。
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7. |
やさしく名刺ファイリング PROを起動すると、変換後のデータベースが自動で登録されます。

※ コンバートの対象となる名刺データベースは、以下の製品に限られます。
・e.Contact v.3.0/v.4.0
・やさしく名刺ファイリングPRO v.5.0/v.6.0
・やさしく名刺ファイリング v.1.0/v.2.0/v.3.0/v.4.0
・やさしく名刺ファイリングエントリー |