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e.Contact v.1.5 アップデータ
2000.02.12

バージョン情報  R4a

e.Contact v.1.5のバージョンを「R4a」にアップデートします。
製品バージョンはe.Contact v.1.5のアイコンを選択し、「ファイル」から「情報を見る」で確認することができます。


インストール方法

ファイル名「eCon15_R4a.hqx」または「eCon15_R4a.bin」をダウンロードします。
ダウンロード終了後、ファイルをダブルクリックします。 インストール画面が表示されましたら、更新ボタンをクリックします。
(更新ボタンが選択可能にならない、或いはe.Contact v.1.5が見つからない場合に は、再度指定をしてください。)

アップデートを行う際はe.Contact v.1.5を一旦終了してから行ってください。

「.hqx」または「.bin」に対してMIMEの設定をしていない場合、各ファイルダウンロード後にセーブするかどうかダイアログが出ますのでセーブ(保存)ボタンを押してセーブしてください。その後 StuffIt Expanderにファイルをドラッグすれば解凍が始まります。 .hqxファイルと.binファイルは同じ内容のものです。環境に合わせてお選びください。

AppleTalkの設定は必ず「OFF」の状態でご利用ください。
PowerBookをご利用の場合にはモデムポートでご利用ください。
e.Contactのスキャナ設定の中で、転送スピードを「38.6kbps」に変更してください。
転送スピードを変更することによって、さほど変化はありませんのでご安心ください。

以上の方法で万が一正常に動作しない場合には、デスクトップとPRAMを書き直すことにより、システムや全てのアプリケーションにおいて動作が安定することがありますので、一度以下の動作を行なってください。

・Macintoshの起動時に"option"キーと"コマンド(アップル)"キーそれに"P"キーと"R"キーを同時に押します。
・しばらくすると二度目の...和音が鳴ります。この時点で、PRAMが初期値に戻りますので、"P"キーと"R"キーとoptionキーとコマンド(アップル)キーをはなします。

[注意] PRAMを書き直しますと、設定はすべてデフォルトになりますので設定をし直す必要があります。

修正内容


「R4a」で修正
8. 対応スキャナをMacOS8.5対応としました
7. 対応スキャナ追加
EPSON GT-7000
SHARP JX-270
※過去のバージョンでの対策も含まれます。

以下、過去バージョンでの修正履歴
6. e.Contactを起動すると「データベースが開けません」のメッセージがでて正常起動できない件の修正
5. 対話形式の簡易住所入力で都道府県名がない住所が上書される不具合の修正
4. 「情報を見る」から製品の細かいバージョン情報を表示するように変更
3. ユーザー辞書登録が10件以上登録できない部分の修正
2. Performa及びPowerBookの一部の機種で、専用スキャナをMacOS8上でご利用いただく際に、起きていたスキャナの誤動作の修正
1. 対応スキャナ追加
Microtek ScanMaker 4/5/6400XL/9600XL/X6
PRIMARY ColorScan by Lavix

 





ご注意
ダウンロードファイルはBinHex版(.hqx)とMacBinary版(.bin)の2つの圧縮方法で用意していますが、内容は同じ物ですので、どちらか一方をダウンロードしてください。

StuffIt Expanderがインストールされていない、もしくはバージョンが古くて解凍できない場合は、左のアイコンをクリックして最新版のStuffIt Expanderをダウンロードし、インストールを行ってください。




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